Skip to content

ERP 導入・OSS・SES の指標とベンチマークの考え方|As-Link

This content is not available in your language yet.

ERP やシステム導入の効果は「入れたかどうか」ではなく、指標で測り、改善し続けられるかで決まります。ここでは、判断・改善に使える代表的な指標の考え方を整理します。

  • TCO(総所有コスト):ライセンス+導入+保守+運用+将来の改修まで含めた総額。
    • OSS ERP(iDempiere 等) は本体ライセンス費が不要なため、TCO の構造が商用 ERP と大きく異なります(費用は導入・カスタマイズ・保守に集中)。詳しくはOSS ERP とは
  • 初期費用 vs 運用費用の比率:初期に寄せるか、運用で平準化するか。
  • 導入リードタイム:要件確定から本稼働までの期間。PoC → 段階導入で短縮・低リスク化できます(導入の流れ)。
  • データ移行の精度:移行後の不整合・手戻りの少なさ。
  • 自動化率:定型業務(集計・通知・転記)のうち自動処理できている割合。
  • 二重入力の削減:システム間の手作業転記がどれだけ減ったか。
  • 月次決算の早期化(ファストクローズ):締めから確定までの日数。
  • 内製化率:改修・運用をどれだけ自社で回せるか。OSS はソースを保有できるため内製化と相性が良い(ベンダーロックイン回避)。
  • ベンダー依存度:特定ベンダーなしで継続・移行できるか。

SES・受託開発では、稼働〜請求までを一気通貫で測ることが重要です(時間精算型 ERP)。

  • 稼働集計の工数・ミス率
  • 案件・要員・契約・請求の一元化度
  • 締め・請求作業の所要時間

As-Link では、現状業務をヒアリングのうえ、上記指標で現状値と改善目標を可視化し、iDempiere / SESPlus 導入の効果を定量的に追えるよう支援します。

お問い合わせ